海外食品の国内需要が2000年以降、急激に高まっています。<…">

多様な海外食品を多数販売する通販

海外食品の国内需要が2000年以降、急激に高まっています

総務省の調査によると、2020年1月時点で国内に約520万人の海外国籍の方がいることが明らかとなりました。

技能実習生を世界各地から受け入れるようになったことで、日本も本格的なグローバリエーション国となったといえます。

この外国人の増加と海外食品の消費量も比例関係にあり、母国の食材を購入しようとする方が増加していると見受けられます。

三島市に本社がある丸長株式会社では2015年に通販ショップの「daily-3」を開設し、インターネットを通して海外食品を購入できるサービスの提供し始めました。

ここではお菓子から調味料・飲料水など、多様な食品を海外から輸入して一般向けに販売されているところです。

海外の食品と一言にいっても多種多様な国のものがあります。

ベトナムなら米粉を使用した麺類、ベルギーならワッフル・イタリアはオリーブオイルやパスタなどに分けられ、これらの国の出身者であれば母国の味を堪能したいと思われることでしょう。

通販ショップ「daily-3」では原産国で製造されている食材のみを厳選して販売されているのが特徴です。

そのため、各食品ともに本場の味であるので日本で暮らされている外国人の方でも懐かしいふるさとの味を堪能することが可能です。

世界25か国から直輸入している食品が計500種類以上の品数で用意されていて、いつでも買い求めることができるショップです。